パワハラになる時ならない時
パワハラになる時ならない時 (全2巻)
第1巻 パワーハラスメント 4つの判断基準 (25分)
パワハラになる時とならないときとの違いには、どのような判断基準があるのか。
定義と4つの要件を事例から読み解く、全員向け、管理職向け両方にお使い頂ける教材です。
・パワハラとは? ジャッジのポイント
・「業務の範囲を超える」とは?
・「人権侵害」とは?
第2巻 事例で考えるパワハラ・グレーゾーン (26分)
管理職の言い分と部下の言い分の食い違いを示して、どのような条件の下に、なぜその言動がパワハラに当たるのか、或いはパワハラに当たらないのかを解説する応用的な教材。
事例1 人事評価について食い違いがあったとき
事例2 繁忙期に休暇申請があったとき
○監修 金子雅臣(職場のハラスメント研究所 所長、労働ジャーナリスト)
○全2巻 80,000円、各巻 40,000円(税別、送料込)