セクハラを生まない職場コミュニケーション対策
セクハラを生まない職場コミュニケーション対策（全2巻）
第1巻 コミュニケーションに潜むセクハラの危険 ～意識のギャップと日頃の言動～ （25分）
軽い気持ちから出た言葉や携帯等のメールによるセクハラなど、グレーな事例を取り上げた、全員でお使いいただける教材。定義から学べる基本的な教材。
セクハラの定義/対価型セクハラと環境型セクハラ/服装を褒める上司/NOが通じない男/男性部下へのからかい/露出の多い服装と職場のルール/お菓子を配るのは誰の役目？/酒の席の“冗談”はどこまでOK？ 等
第2巻 事例で考える職場のコミュニケーションとセクハラ ～あなたの理解で大丈夫？～ （27分）
判例を元に構成した二つの事例からなる応用的な教材。ディスカッション用に最適です。
事例１ 女性部下の服装を気にかける部長
部長が女性部下の服装に言及する際の問題とは？/職場の服装ルールとセクハラの関係
事例２ “社内恋愛”がセクハラと言われるとき
伝わらない女性の“NO”/恋愛とセクハラのボーダーラインはどこか？/セクハラをジャッジする5項目
○監修 金子雅臣（職場のハラスメント研究所 所長、労働ジャーナリスト）
○全2巻 80,000円、各巻 40,000円（税別、送料込）
